歳のせいか涙脆い
おはようございます。
昨日は帰宅後映画鑑賞タイムでした。
まずは「君の膵臓をたべたい」を鑑賞。
全く内容を知らずに観たので思わず涙。
若いって良いなぁ〜としみじみ。
次は、昔に映画になるけど、「ただ、君を愛してる」。
これは堤幸彦が撮った「恋愛寫眞」の別バージョンらしいくらいしか知らない。
「恋愛寫眞」の方は観たけど途中から急展開するストーリーに驚かされた。
こちらは安心して観られるラブストーリーになっていたが、
最後の方の宮崎あおいの写真を玉木宏が見るシーンで泣いてしまった。
年取ったせいか、前に亡くなったニャンコのせいか
亡くなる話はすぐに泣いてしまう。
自分もやはり40過ぎて死を実感する年齢になって来てるなぁと思う今日この頃です。
おしまい。